3月 10th, 2011
NLPを人生に使ってみる。
そのようなことを考えるときに、まずは、コミュニケーションテクニックが、
とても使いやすい内容になると思います。
そして、NLPのコミュニケーションテクニックや能力、考え方などには、
様々なものがありますが、一番の基本とされているものは信頼関係を築く。
その為の方法です。
NLP資格のセミナーではラポールを呼んでいます。
つまり、コミュニケーションの前提は信頼関係にあるのです。
そして、今まで何度かお話してきたNLPのクライテリアなどは、
相手との信頼関係が前提に必要になります。
それは、「この人は私のことを探っているな?」
と思われてしまうと、本来いい人間関係が築けるはずの関係も、
壊れてしまう可能性があります。
そうです。誰でもNLPでいうラポール(信頼関係)を築いていない人間に、
自分のことは話したくありません。特に、価値観や内面に触れるような話題は。
ですので、NLPではラポールを築くことを重要視しています。
例えば、NLP資格のセミナーを受講する方が、実際にNLPのコミュニケーションを学ぶとびっくりされるはずです。それは、ラポールを築くコミュニケーションとラポールを壊すコミュニケーションの両方を試して学習するからです。
その時に、自分がいかにラポールを築いていなかったか?
どれほどラポールが大切なのかを実感するのです。
NLPテクニック
2月 9th, 2011
何かを判断して決断する際に、自分が何を基準にして物事を判断しているのか?
もしも、そんなことが明確に分かったとしたらいかがでしょうか?
私たちは、意識的にも無意にも、日々多くの選択と判断や決断を行っています。
そして、そこには自分なりの判断の基準というものが存在しています。
その時の判断の基準を知ることは、今後私たちの判断や選択、決断をより質の高いものへと導いてくれます。
では、今回ご紹介するNLPの内容ですが、「内的基準と外的基準です」
簡単に内的基準と外的基準をご紹介します。NLPを名古屋で教えている先生に教えていただきました。
◯内的基準
⇒自分の中に明確な判断の基準があり、それをもとに判断、選択、決断をしていきます。
ですから、基本的に人に決断を迫られるのは嫌いです。意見を押し付けられたり強制されるのも嫌いです。
内的基準の方は、自分の中にある体験や経験に基づいた信念や価値観思い込みに基づいています。
◯外的基準
⇒自分の外側に基準を求めています。例えば、仕事上で何かを判断しなければいけない時、
外的基準の人は、先輩や上司にアドバイスや意見をもらいに行きます。
もちろんNLPの内的基準と外的基準は、極端な人はあまりいません。
さらに、人生経験の中で、お互いの資質を身につけたりします。
今回のNLPの内的基準と外的基準の話でお伝えしたいことは、
自分の判断の基準を知っておくことで、バランスを取れるということです。
NLPの内的基準と外的基準はどちらかに偏っていると、質の高い判断材料を集めにくい側面があるからです。
NLPテクニック
1月 12th, 2011
長い目で見たときに、失敗は、本当に失敗なのか?
この問いかけはいかがですか?
NLPの中には、前提という考え方があります。
そのなかのひとつにとても有名な言葉があります。
有名と言っても、NLPを知っている人にとっては、ということです。
その内容は「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」です。
実は、このNLPの前提は失敗から学ぼう。ということでもありますが、
この考え方が定着してくると次のように考える方もいらっしゃいます。
それは、「この失敗には意味がある」
何か必要なことに気づかせてくれるために起きている。
そんな確信を感じることもあるのです。
実際に皆さんは、今回のNLPの前提の「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」を知って、
どのような感想が出てきましたか?
・同意しましたか?
・馬鹿な事を。と呆れましたか?
・そんなの無理だと諦めますか?
大切なのは、NLPのアウトカムです。
自分にとって望ましい状態を手に入れることです。
NLPを名古屋で受講した男性の場合は、
「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」に出会うまでは、
失敗を恐れていました。しかし、NLPの前提を知ってからは変わりました。
失敗にも意味がある。そこから学んでいけば、それは失敗ではない。
名古屋で受講した男性は、その結果下記のような成果を上げました。
・必要以上に悩まなくなった
・まずは、行動するようになった
・精神的な打たれ強さと柔軟性
・冷静な思考
他にもありますが、考え方が変わるだけで随分と人は変わるものなのです。
是非、NLPの前提の「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」から、
何かを感じ取って活用してみてください。
前提
12月 11th, 2010
自分のモチベーションの源泉を知りましょう。
私たちが幸せで、
素敵な人生を送るために必要な要素は、
自分の動機付けとなる、
自分の価値観です。
NLPのクライテリアで、
その価値観を見出すことができます。
そして、
その価値観には方向性というものが
存在しています。
NLPには、
目的志向や問題回避という言葉があります。
NLP資格のセミナーで、
プラクティショナーコースというものを
受講することで学ぶことが出来ます。
では、
NLPの目的志向と問題回避の
違いと内容についてお話ししていきましょう。
◯目的志向
何かを得る・達成するという目的に対して、
モチベーションが高まります。
何かを避けるというよりも、
向かっていく思考や感情が強いです。
◯問題回避
何かを避ける、失いたくない。
そんな思考や感情が強いです。
では、この2つのタイプの違いを
より具体的にお話していきます。
例えば、
NLPの問題回避型の人間に対して、
「この目標を達成したら、◯◯が手に入るぞ」
と話をしても心には響きません。
なぜならば、
心にスイッチが入る方向性が違うからです。
逆に、NLPの目的志向型の人に対して、
「このままだと、◯◯になってしまうよ」
と、マイナスのモチベーションをかけようと、
煽ってみても、なんとも思いません。
理由は、
NLPのクライテリアの方向性が違うからです。
ですので、
相手に合わせたコミュニケーションを
取っていきましょう。
そして、
NLPのクライテリアを自分にも使いましょう。
NLPテクニック
11月 7th, 2010
NLPのミルトン・モデルの前提は使っていますか?
NLPのミルトン・モデルに関しては、
ラポールテクニックと同じで、
無意識に使っている時もありますし、
意識的気に使おうとしても難しい時もあります。
しかし、ほんの少し長い目でみて、
NLPのミルトン・モデルを使っていくと、
ある時から自然に使うことが出来るようになってきます。
では、今回のテーマです。
人を励ますために、NLPのミルトン・モデルを使う。
本当にさりげなく、
しかし、少しハッキリと力強く言い切るのです。
言われた相手は、嬉しいばかりでなく、
NLPのミルトン・モデルの力で、
自信を取り戻したり、励まされます。
「今日、いい顔しているね」
「いつも、頑張っているね」
あるいは、誰かに人を紹介するときに、
「この人は、本当に凄い(素敵、素晴らしいなど)人なんだよ」
とミルトン・モデルの前提を使うと効果的です。
このミルトン・モデルを会社で使うとしたら、
どうなるでしょうか?
非常におもしろい実験をした方がいます。
NLPを大阪で受講して、
マスター・プラクティショナーコースも
受講された方です。
会社で自分の部署のスタッフに、
NLPのミルトン・モデルを使ったのですが、
最初は、受け入れてくれません。
半分照れているのです。
しかし、NLPのミルトン・モデルを使い続けると、
部下の方が無意識に、上司の伝えたいメセージを
受け取れるようになってきました。
つまり、何度も同じ人から言われると、
受け入れやすくなります。
そうなると、
適切なタイミングで適切なメッセージを送りやすくなります。
NLPテクニック
10月 15th, 2010
「あなたは大人になったら、もっと可愛くなってしまうね」
この言葉を聞いた少女は、
どのように、言葉の意味を受け取るのでしょうか?
NLPのミルトン・モデルの話をしていきますね。
NLPセミナーで、
マスタープラクティショナーを受講したときに、
教えていただきました。
マスタープラクティショナーは、
NLPプラクティショナーコースの上級コースです。
では、ミルトン・モデルの話に戻りましょう。
恐らく、先程の少女の無意識には、
私はかわいいというメッセージが伝わったはずです。
これは、NLPのミルトン・モデルの前提と言われています。
ポイントは、「もっと」という言葉なんですね。
「もっと」ということは、
既にかわいいという言うことが前提にあります。
ですから、「可愛くなる」ということを否定しても、
前提に含まれている、「既にかわいい」というメッセージは、
無意識レベルでは受け入れてしまいます。
これをコミュニケーションで活用できたとしたらどうでしょうか?
・悩んでいる友達
・自信を失っている部下
・将来的に本当に夢を実現できるか?少しだけ不安な人
おもしろいです。
NLPのミルトン・モデルの前提は、
「更に」「もっと」「も」
などを使うことで有効に使えます。
「◯◯さんは、性格もいいんだね」
と、言ったとします。
性格もの「も」は、
性格以外の良さを指しています。
これも、NLPのミルトン・モデルの前提です。
性格以外に自分はいいところがあるんだ。
と、漠然としてしていても伝わるものがあります。
NLPのミルトン・モデルを上手く使うために、
最後の例をお伝えします。
「できる男(女)は、気遣いも出来るんだね」
少し違うパターンですが、
このメッセージにはどんな前提が含まれていますか?
NLPテクニック
9月 11th, 2010
NLPのクライテリアを試してみます。
NLPセミナーを受講しているときに、
このクライテリアというNLPのテクニックは、
普通のコミュニケーションにも営業や商談や会議の席でも活用できる。
更に、かなり効果的である
そんなことを知りました。
どのような目的で使うかといいますと、
相手の価値基準を知るための方法です。
価値基準とは、価値観だけでなく、
たくさんある価値観の中で、特に大切にしていることです。
相手の価値観をNLPのクライテリアで知るためには、
ただ質問するだけです。
とてもシンプルです。
では、どのように使うと効果的なのでしょうか?
例えば、
友達と一緒にスーパーに買物に行ったとします。
すると、彼女は少し割高でも出来るだけ、
美味しくて、ヘルシーで、安全そうな食材を手にします。
その時に、NLPのクライテリアを使ってみます。
NLPのクライテリアの質問は、
「〇〇ちゃんにとって、食材選びで大切な事って何?」
それに対する答えにより見えてくるものがあります。
・家族の健康
・高級品が好き
・見栄をはることで満足したい
シンプルですが、
この質問一つで、相手の大切な価値観や基準を引き出すjことが出来るんです。
実際はNLPのクライテリアを使っても、一瞬で相手が本音を言うわけではありません。
そんな場合は、質問をくり返してみます。
そうすると、
徐々に相手の価値基準は明確になってきます。
更にNLPを大阪や東京で開催しているNLPトレーナーさんの話にとると、
相手の価値基準を引き出すだけでなく、
NLPのクライテリアで出てきた相手の価値基準に対して、
コミュニケーションを取ることで、
NLPでいうラポール(信頼関係)を深めることが出来るのです。
そのコミュニケーションの取り方とは、
相手の価値観を承認したり、理解して共感したり、
肯定したりなどです。
NLPテクニック
8月 13th, 2010
NLPのセルフイメージを高める。
高めるためには、
妨げているものを取り除く。
ということがかなり効果的です。
今回はNLPのセルフイメージを
自分の習慣に基づいて考えていきましょう。
私たちは毎日、
頭の中で何万回も言葉を
発しているそうなんですね。
無意識のうちに行っています。
その中で私たちは、
何となく意識できるものがあります。
「自分との約束です」
私たちは、
「今日の晩ご飯は何にしよう」
「今夜こそは、腹筋100回やろう」
「今月こそは子供を遊びに連れていこう」
「たまには奥さんをねぎらわなければ」
など、いろんなことを頭の中で考えているようです。
NLPで言えば内部対話をしている状態です。
しかし、何気なく頭の中で考えたことを実行できていますか?
ここが今回のNLPのセルフイメージの
話のポイントになるんですね。
どういう事かといいますと、
「やらなくてもまあいいか。」と済ませてしまう。
柔軟性のあるのと、怠惰は違いますからね。
しかし、NLP・成功哲学・ビジネス書で語られているのは
非常に恐ろしいことです。
無意識的には言動が一致していないと考えるのです。
これを繰り返すとどうなるか?
NLPのセルフイメージには、
「やろうと決めてもやらない」
という形でプログラミングされていきます。
つまり、考えても達成されない。
という事になるんですね。
それはどういうことなのでしょうか?
NLPのセルフイメージの話を思い出してください。
「NLPのセルフイメージに相応しいことが起きている」
という考え方がありました。
つまり、
無意識的には、目標達成に相応しくない。
という認識をしてしまいます。
恐いですね。
望んでも達成できない。
という無意識の作用が働きます。
始まりは「言動の不一致です」
NLPのセルフイメージは、
このちょっとしたところで大きく変わってきます。
しかし、言動の一致を心がけていくとどうなるか?
NLPのセルフイメージは、確実にプラスに書き換えられていきます。
是非、「意識的な言動の一致」
これを試してくださいね。
NLPの話は次回にも続きます。
セルフイメージ
7月 15th, 2010
NLPによる内面の変化。
前回は自分の内面の変化を書きました。
自分の中の不安要素を、
NLPのを活用しながら一つ一つ解消して行くことで、
自分に残ったものは、ニュートラルな状態であり、
自然体の自信です。
自然体の自信って何でしょうね。
自分で今考えました。
NLPの中には、
ニューロ・ロジカル・レベルというのがあって、
僕の中で一番の驚きだったのは、
能力や環境よりも(もちろん非常に大切だと思います)
セルフイメージの方が大切だそうです。
NLPが教えてくれたのは、
能力・環境が整っていても、
セルフイメージが低いと活かしきれないそうです。
逆にNLPで教えているのは、
「セルイメージに相応しい現実が引き寄せられる」
という事だそうです。
以前は認めたくなかったのですが、
今は「確かにそうだな~」と実感しています。
ですから、セルフイメージが高まることで、
結果的に能力や環境・行動などが変わってくるそうです。
結果的に結果も伴ってくるということなんでしょうね。
NLPを学んだ時の衝撃はこのへんにもあったんです。
つまり、セルフイメージを高めることに集中しつつ、
セルフイメージを下げる行為を行わない。
ということが大切なんですね。
そうすると、自然に自分のセルフイメージを
下げているものが明確に分かってきます。
自分自身と向き合うことが必要になりますからね。
その点ではNLPは素晴らしい内容ですけど、
自分の日常に戻った時にも実践し続けて、
自分のものにすることが大変かもしれません。
そこは工夫と、少しだけ頑張ろうという
選択が大切だと思いました。。
次回は、セルフイメージを
妨げているものはなんだったか?
NLPのでどのように乗り越えたのか?
そのへんのお話を書く予定です。
セルフイメージ, ニューロ・ロジカル・レベル
6月 15th, 2010
お久し振りです。
あれからNLPのマスターコースや様々な
セミナーを受講してきました。
何か自分の中で、
進みたい方向性が明確になってきたんですよね。
自分は正直なところ、自分自身に自信がなかったんですよね。
それがNLPを受講することで自分を大切にすることが
できるようになってきたんですね。
そうしているうちに不思議なことになってきたんです。
何だと思いますか?
皆さんも経験したことがあるかもしれません。
自信っていうと、言い方を変えれば不安のない状態ですよね。
逆にいうと、自信のない状態っていうのは不安まみれの状態ですよね。
自分の場合は、NLPで自信を追加していくというよりも、
不安な要素をひとつずつ削除していっただけなんですよね。
そうして不安がなくなったときに、
自然体になれたというか、
すごく心が軽くなっていることに気づいたんです。
皆さんが自信を手に入れた時を思い浮かべて下さい。
おそらく、精神的な部分で視野が広がっていく感覚が
あったのではないでしょうか?
それはNLPを学んでからの自分の感覚ですが、
自信のない状態っていうのは、なんか暗闇の中にいるようなもので
盲目な状態にさせるのかもしれませんね。
その後、残念ながらNLPのセラピー版みたいな、
コア・トランスフォーメーションはまだ受講はしていません。
費用が高いのと時期的な問題ですが、
結果的にそれでよかったのかと思います。
なぜかと言うと、
NLPセミナー受講後に自分の日常で
じっくりと実践し続けていましたし、
その結果、自分らしい目標が明確になってきたからです。
成果から見るNLP